秋田のニュース

秋田犬のおもてなし人気 「ふれあい処」でイベント、約1カ月遅れで開催

秋田犬の様子を眺める来場者

 秋田市の千秋公園に設けられた「秋田犬ふれあい処(どころ)」で秋田犬が展示されている。2018年から5〜10月の期間限定で実施する人気イベント。今年は新型コロナウイルスの影響で、1カ月以上遅れての開催となった。担当者は「秋田犬の姿に癒やされてほしい」と話す。10月31日まで。
 秋田犬保存会(大館市)の協力で、会員が育てる生後10カ月〜4歳の5頭が毎日1頭ずつ登場する。感染対策で今年は秋田犬に触れられない。
 昨年は多い日で1000人以上が訪れた。市の委託で運営する秋田観光コンベンション協会によると、今年はオープン初日の6月20日に162人が訪れたが、昨年の半数程度という。
 検温や手指消毒、入場制限(5人以下)などの対策を実施している。同協会の豊島大樹主査は「新型コロナで沈んだ気持ちを秋田犬の優しい表情を見て癒やしてほしい」と話した。
 午前11時〜午後3時(正午〜午後0時半、午後1時半〜午後2時は休憩)。入場無料。連絡先は協会018(824)8686。


関連ページ: 秋田 社会 新型コロナ

2020年07月13日月曜日


先頭に戻る