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秋田の高3生に成果披露の場 プロ・社会人スポーツチームが8月「ドリームマッチ」

高校生との交流試合に向けて意気込むスポーツチームの監督ら

 秋田県内を拠点にするプロ、社会人のスポーツチームが8月14〜16日、県内の高校生と交流試合「AKITAドリームマッチ」を行う。新型コロナウイルスの感染拡大で、全国高校総体や全国高校野球選手権大会が中止となったことを受け、3年生に練習の成果を披露できる場を提供する。
 参加するのは、バスケットボールの男子がB1秋田ノーザンハピネッツとJR東日本秋田、女子が秋田銀行とプレステージ・インターナショナル。野球はTDK、ラグビーは秋田ノーザンブレッツで、バドミントンが北都銀行。
 バスケは8月15、16日に開催し、高校生6チームが出場。県北、県央、県南3地域から県高体連が男女各1チームを推薦する。バドミントンは15、16日に北都銀行と団体戦を行う。
 ラグビーは高校生との試合はけがのリスクが高いため、ノーザンブレッツの選手がディフェンス役に徹して16日に練習する。野球は開催中の県高校野球大会終了後、県高野連と詳細を決める。
 開催を呼び掛けた北都銀行バドミントン部の原田利雄総監督(56)は7月10日、他チームの監督らと県庁で記者会見し「高校生活最後の大会が中止になり苦悩の日々を過ごしたと思うが、少しでも元気になってもらえれば」と話した。


2020年07月12日日曜日


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