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郡和子仙台市長 定例記者会見 7/14

記者会見で動画を公開する郡市長

 郡和子仙台市長の14日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 伊達武将隊と市長が出演する「せんだい生活スタイル」のPR動画を制作したと発表があった。
 A 伊達武将隊のセンスを十分に取り入れた動画になった。市内数カ所の大型ビジョンで、短いバージョンを放映する。道を歩くと目に飛び込み、新しい生活様式が伝わることに大きな意義がある。特に、若い世代に実践してほしい。新しい生活様式の実践例は多岐にわたる。まずは重要と思われる所を身近に感じ、実践してほしい。新型コロナウイルスはすぐそばにある。感染予防を徹底しなければならない。

 Q 新たな感染確認が続いている。外出自粛や休業要請の考えはあるか。
 A 宮城県が運用を始めた「みやぎアラート」は現在レベル2。今後の感染状況次第で、市民に外出の自粛を求めることも想定されているが、現時点でどこかに何かを要請するとか、不要不急の外出を避けるような状況にない。ただ、関東圏の感染状況は厳しい状態にある。出掛けざるを得ない人は徹底した感染予防策を講じてほしい。

 Q 国の「Go Toキャンペーン」の観光割引が22日に前倒しで始まる。
 A 観光業界の厳しさは十分承知しているが、皆さんが感染に注意が必要との意識を持っており、キャンペーンの前倒しで、いきなり全国各地で移動が活発化するかというと、必ずしもそうではないだろう。国民の側が時期を見て、対策を取った上で、旅行する形になると思う。感染が再拡大する中の前倒し判断には、いささか思いがある。「一刻も早く」との要請があったと大臣は言うが、感染が増えている数字もあり、そう考えると複雑な思いだ。

 Q 藤崎本館の建て替えを含む青葉区一番町3丁目の再開発が始動した。
 A また一つ進んだという思い。これからどのような計画が練られるのか、地権者の合意をどう形成していくのか。大きな一歩になることを期待している。再開発予定地は市中心部にあり、JR仙台駅前や定禅寺通を含む都心の回遊性を高める上で拠点となる。市民のみならず、訪れた人が歩いて楽しいと思える地域になるよう願っている。


2020年07月14日火曜日


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