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JR仙石東北ラインの野蒜駅でオーバーラン 乗客約150人にけがなし

 12日午後5時50分ごろ、宮城県東松島市のJR仙石東北ライン野蒜駅で、仙台発石巻行き下り快速列車(4両編成)がホームを約20メートル通り過ぎて停車するトラブルがあった。県内のJR在来線でのオーバーランは3日に続き今月2件目。
 JR東日本仙台支社によると、30代の男性運転士が通過駅と勘違いしてブレーキをかけるタイミングを逸し、気が付いて非常ブレーキをかけたがホームを行き過ぎた。乗客約150人にけがはなかった。
 野蒜駅で降車予定だった5人は次の停車駅の陸前小野駅で降り、上り列車に乗り換えて戻った。同ラインと仙石線の上下計2本が最大15分遅れ、約190人に影響した。
 仙石線西塩釜駅では3日朝、運転士が眠気のためブレーキ操作が遅れ、先頭車両がホームを通り過ぎるトラブルがあった。同支社は「同様の事象を短期間で発生させおわび申し上げる。指導の徹底を図り、今後発生させることのないよう努める」とコメントした。


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2020年07月14日火曜日


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