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山形県内で2人感染 県内は計73人に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 山形県は13日、白鷹町の自動車教習所「マツキドライビングスクール白鷹校」に運転免許合宿で訪れていた東京都の20代男子大学生と、寒河江市のバー・スナック「ピンクソーダ」に勤める埼玉県の20代女性従業員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。大学生は無症状で県内の感染症指定医療機関に入院、女性は軽症で14日に入院予定。県内感染者は計73人。
 県によると、大学生は7日に山形新幹線で来県。都内で同日確認された感染者の濃厚接触者だと、都から11日に連絡があり、12日に県衛生研究所で検査を受けた。大学生は11日まで授業を受け、濃厚接触者は同校の教官や教習生ら9人。
 女性は6日にせき、9日に嗅覚障害の症状が出た。13日に村山保健所に相談し村山地方の医療機関で抗原検査を受けた。女性は3日まで埼玉県内のバーに勤務後、6日に天童市の実家に帰省。6〜9日にピンクソーダに勤務し、10日から休んでいた。県が濃厚接触者を調べている。


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2020年07月14日火曜日


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