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「福島県産品でつながろう」 TOKIO出演の新CM、県が発表

TOKIOが出演する新CMを紹介する内堀知事

 福島県は13日、県産品の魅力を発信するキャンペーン「ふくしまプライド。」の本年度のテレビCMを発表した。新型コロナウイルスの影響を踏まえ、離れた場所にいる人気グループTOKIOのメンバーと生産者が県産品を通してつながるイメージで制作された。
 CMは3種類。モモ編は福島市の生産者が「硬い、うまい、福島の」と声をそろえ、東京の城島茂さんが「モモ!」と応じる。カツオ編は福島県いわき市小名浜の漁業者が紹介し、東京に届けられた初ガツオを松岡昌宏さんが堪能。夏野菜編には国分太一さんが登場する。
 新CMは15日から関東や関西、北海道で放送される。県は2012年度からTOKIOが出演するCMを毎年制作。昨年までは東京でメンバーを交えた発表会を開いていたが、今年は新型コロナのため内堀雅雄知事が定例記者会見で発表した。
 内堀知事は各地で展開してきた県産品のトップセールスも自粛中と説明し、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)へ「CMなど厳しい制約下でもできることを積極的に行う」と述べた。


2020年07月14日火曜日


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