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宮城の取れたてホヤ「買って食べて」 県が量販店と連携 31日までフェア

船上に水揚げされるホヤ=7月1日午前5時半ごろ、石巻市雄勝町

 宮城県産ホヤの消費拡大を目指し、県が量販店と連携した水産物フェアを東北6県で展開している。新型コロナウイルス感染症に加え、まひ性貝毒の検出で出荷が一時規制され、落ち込んだ需要を喚起しようと企画した。31日まで。
 県内ではヨークベニマル、ウジエスーパー、みやぎ生協、ヤマザワの全店舗で実施。殻付きやむき身、加工品をそろえ、特売日も設ける。東北各県のイオン、イオンスタイル、マックスバリュ計126店舗でも行われる。
 宮城県内の一部店舗には県の観光PRキャラクター「むすび丸」が駆け付け、販促活動に一役買う。県水産業振興課は「貝毒で出荷時期が遅れてしまった分、身が大きく、おいしくなっている。多くの人に味わってほしい」と話す。


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2020年07月15日水曜日


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