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感染防ぐ「だ・て・ま・さ・む・ね」音楽に乗せ連呼 仙台市の新様式動画に武将隊が助太刀

郡市長(手前右)と伊達武将隊が新しい生活様式を呼び掛ける動画の一場面
「だ・て・ま・さ・む・ね」で呼び掛けるせんだい生活スタイル

 仙台市は14日、観光PR集団「伊達武将隊」と郡和子市長が出演し、新型コロナウイルス感染を防ぐ「新しい生活様式」の実践を呼び掛ける動画を制作したと発表した。市ホームページ(HP)で公開を始めたほか、市内5カ所の屋外大型ビジョンでも放映する。

 動画は郡市長と伊達武将隊が共演し、市長から市民へのメッセージも盛り込んだ約3分バージョンと、武将隊のみが出演する30秒のバージョンを制作した。
 仙台藩祖伊達政宗の名前を頭文字に使った「あいうえお作文」で手洗い30秒、マスク着用、3密回避などを呼び掛ける「せんだい生活スタイル」をアップテンポな音楽に乗せ、市長と武将隊がひたすら連呼する。
 約3分バージョンはHPの市長メッセージ動画に掲載。動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネル「せんだいTube」でも配信する。大型ビジョンでは30秒バージョンを放映。JR仙台駅2階西口コンコース、マーブルロードおおまち商店街、東北公済病院前交差点などで見ることができる。
 郡市長は定例記者会見で「感染の危険をゼロにできない以上、それを前提に社会、経済活動を続ける必要がある。動画で『せんだい生活スタイル』を身近に感じ、特に若い世代に実践してほしい」と期待した。


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2020年07月15日水曜日


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