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水道「みやぎ方式」知って 宮城県、HPでスライドショー公開

「みやぎ型管理運営方式」について解説する場面

 上下水道と工業用水の水道3事業の運営権を民間に一括売却する「みやぎ型管理運営方式」への理解を深めてもらおうと、宮城県企業局は導入の背景やメリットなど事業の概要を紹介するスライドショーの公開を始めた。県のホームページ(HP)で視聴できる。
 放映時間は約15分。民間の経営ノウハウを生かして薬品代や光熱費をカットし、契約期間20年でコスト削減額が247億円に上るとの試算を示した。
 住民説明会などで配布した資料を基に、県企業局の職員がナレーションを務めた。水道3事業の現状を報告する約10分の動画も併せて県HPに公開した。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、住民説明会や出前講座が開けず、動画配信に切り替えた。県企業局水道経営課の担当者は「秋に住民説明会を予定するが、新型コロナの影響で予断を許さない。さまざまなツールを使い、県民の理解を得る努力を続けたい」と話す。


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2020年07月16日木曜日


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