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仙台の男性2人コロナ感染 宮城県内は計112人に

 仙台市は15日、新たに40、50代の男性会社員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人は11日に陽性が判明した20代女性アルバイト従業員の濃厚接触者。市内の感染確認は5日連続で計81人、宮城県内は計112人となった。
 市によると、2人は市内の別の会社にそれぞれ勤務する。40代男性は8〜10日に出勤し、10日に発熱やせきなどの症状が表れた。近く入院する。50代男性は8〜10日と13日に出勤し、10日に喉の痛みがあった。医療機関に入院中。2人とも重篤ではない。
 女性アルバイトとの接触日や場所、面識の有無は公表しない。女性の濃厚接触者は17人。男性2人を含む4人の陽性、4人の陰性が確認され、残る9人は16日以降に結果が分かる。
 一方、学生4人の陽性が判明した市内の専門学校の感染は、4人が所属する専門コースの学生全員の検査が完了し、4人以外に陽性者はいなかった。市保健所は「クラスター(感染者集団)が発生する可能性はなくなった」と説明した。


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2020年07月16日木曜日


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