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「あじさいロード」見頃 白石・川原子の車道沿いに5000株

車道沿いに約5000株が咲き競う「あじさいロード」

 南蔵王山麓の宮城県白石市福岡八宮の川原子地区へ向かう道路沿いを、アジサイが涼しげに彩っている。標高の高い場所は、今月いっぱい楽しめる見通しという。
 鎌先温泉付近から川原子ダムに至る市道など全長約8キロは「あじさいロード」の愛称で親しまれる。青紫やピンク、白など約5000株が例年より1週間ほど早い6月20日ごろから開花し始め、川原子ふれあいセンター前の公園では約300株が咲きそろってきた。
 地区住民が1981年から植栽に取り組み、現在は「川原子あじさいを愛する会」が管理する。代表の鈴木閑(しずか)さん(84)は「雨が多いので花の色が濃い。運転に気を付けて車窓から新型コロナウイルスの心配をせず、楽しんでほしい」と話す。


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2020年07月16日木曜日


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