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太陽光型自動水耕でレタス栽培 宮城・美里で国内最大級プラントの地鎮祭

地鎮祭が行われたレタス生産プラントの建設予定地

 農業生産法人舞台ファーム(仙台市)は15日、宮城県美里町に建設を計画する太陽光型自動水耕栽培システムによるレタス生産プラントの地鎮祭を現地で行った。1日3万株生産できる国内最大級の施設で、2021年3月に完成し、同年6月に本格出荷を始める予定。
 針生信夫社長、同社とコメ流通事業で提携するアイリスオーヤマの大山健太郎会長、相沢清一町長ら関係者約30人が出席。神事を行って工事の安全を祈った。
 針生社長は「新しい農業の仕組みが必要とされる時代に、おいしい農作物を安定して生産できる施設にしたい」と抱負を述べた。
 計画では、町中埣地区に敷地面積7万5550平方メートル、床面積5万平方メートルのプラントを総工費約34億円で建設する。太陽光と発光ダイオード(LED)を組み合わせ、水管理などの生育環境を機械化し、種まきから栽培までを自動で行う。年間売上高12億3000万円を目指す。


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2020年07月17日金曜日


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