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多賀城市長給与50%減 元市幹部の贈収賄事件受け2カ月

 宮城県多賀城市水道事業発注の入札を巡る贈収賄事件で、加重収賄罪などで有罪判決を受けた元市水道事業管理者への任命責任を取り、菊地健次郎市長は8月から2カ月間、市長給与を50%減額する方針を固めた。条例案を今月開催予定の市議会臨時会に提出する。
 17日の市議会全員協議会で菊地市長は「任命したのは私であり、責任を重く受け止めている。再発防止を図り、信頼回復に向け全力で取り組んでいく。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。条例案が可決されれば、8、9月の2カ月間、市長給与が48万2000円となる。


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2020年07月18日土曜日


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