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仙台市のインターン合同説明会 初開催オンラインで 30、31両日

 仙台市は学生のキャリア支援や地元定着の促進に向け、今夏に実施する地元企業のインターンシップ(就業体験)の合同説明会を30、31の両日に初めて開く。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、オンライン形式で開催する。市は参加する学生を27日まで募集している。
 対象は県内の大学に通う1、2年生と大学院の修士課程1年生。日本での就職を検討する留学生も含む。
 企業側は県内に本社や事業所があるアイリスオーヤマ、飲食業のハミングバード・インターナショナル(青葉区)、広告・印刷業のユーメディア(若林区)、ウジエスーパー(登米市)など21社が参加する。
 説明会は両日とも午後6時半〜8時半。企業側が約10分間、自社の事業概要やインターンプログラムの内容、開催日時、場所などを説明。学生の質問に答える時間を5分程度、設ける。
 説明会終了後、市は参加した学生に希望を提出してもらい、1週間以内にインターン先を通知する。
 市の担当者は「1、2年生時に地元企業を知ってもらうことで、若者の地元定着につなげたい」と話す。
 参加無料、服装自由。定員100人で事前に申し込みが必要。連絡先は運営事務局022(398)4799。


2020年07月19日日曜日


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