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旬のホヤで消費刺激 仙台・幸町で販促キャンペーン

新鮮な県産ホヤを買い求める客=みやぎ生協幸町店

 宮城県産ホヤの消費拡大キャンペーンが18日、仙台市宮城野区のみやぎ生協幸町店であり、県の担当者らが石巻市の谷川浜、寄磯両地区で早朝に水揚げされた「今朝どりほや」をPRした。
 この日は殻付きホヤ100キロを用意し、通常の半額の1個50円で販売。法被姿の県の観光PRキャラクター「むすび丸」も駆け付け、宣伝を手伝った。
 宮城野区の主婦飯島多美子さん(69)は「新鮮なホヤが安くてうれしい。刺し身にしていただく」と喜んだ。
 キャンペーンは、新型コロナウイルスの影響と、まひ性貝毒の検出による出荷の一時規制で需要が落ち込む県産ホヤの消費喚起のため、県が東北各地の量販店と連携して展開している。みやぎ生協各店は28日まで「ほやフェア」を開催し、県産ホヤの販売に力を入れる。
 幸町店水産チーフ千葉隼人さん(34)は「ホヤは今が旬。この機会にホヤを食べたことがない人にも味わってもらい、生産者を応援したい」と話す。


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2020年07月19日日曜日


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