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仙台で2人感染 クラスター飲食店関連も 市内は99人に

 仙台市は18日、新たに40代男性アルバイト従業員と20代女子学生が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性アルバイトは東北工大の学生が6日に宴会を開き、クラスター(感染者集団)が発生した市内の飲食店の従業員。市内の感染確認は計99人となった。
 市によると、男性アルバイトは宴会に参加した学生18人の濃厚接触者。無症状だが近く入院する。当日の従業員は4人で2人が陰性と分かった。市は調理担当のもう1人も濃厚接触者と認め、検査を実施する。
 男性アルバイトは宴会後の8〜11日と13〜15日に出勤した。市は飲食店から来店客リストの提供を受け、個別に任意の検査を受けるよう勧めている。
 学生18人の濃厚接触者は16人増の計45人になった。うち県外在住の1人が陽性と確認された。
 一方、女子学生は16日に感染が判明した仙台大の20代男子学生の濃厚接触者。大学によると女子学生も仙台大に在籍している。
 6日に発熱や嗅覚障害などの症状があり、13日に医療機関を受診。16日に濃厚接触者と分かったため、17日に帰国者・接触者外来を受診した。近く入院するが、重篤ではない。4日以降は学校に通っていない。


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2020年07月19日日曜日


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