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梅雨冷え影響、ひっそり 相馬・原釜尾浜海水浴場オープン

安全祈願祭で海水浴客の無事を祈る関係者

 福島県相馬市の原釜尾浜海水浴場で18日、海開きが行われた。今夏、福島県内で海水浴ができるのは原釜尾浜と福島県南相馬市の北泉(23日に海開き)の2カ所のみ。新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底し、海水浴客を迎える。
 安全祈願祭で相馬市観光協会の草野清貴会長は「遠くから来てほしいとなかなか言えない状況で、近場の人たちだけでも楽しんでほしい」と話した。8月23日までの37日間、午前9時〜午後4時に遊泳可能。海開きに合わせて3軒の海の家も営業を始めた。
 東日本大震災で被災した原釜尾浜海水浴場は2年前に再開され、昨夏は約2万人が訪れた。市観光協会によると、今夏はシャワーやトイレを定期的にアルコールで消毒し、砂浜で密集しないようアナウンスする。隣に尾浜ビーチバレーボール場もオープンした。


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2020年07月19日日曜日


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