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宮城県、GoToと県民割引併用 観光需要掘り起こしへ

 新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光需要の回復に向け、宮城県は19日までに、県内の宿泊旅行を対象にした県民限定の割引制度「せんだい・みやぎ絆の宿キャンペーン」と政府の観光支援事業「Go To トラベル」を併用する方針を決めた。二つを組み合わせることで旅行客への支援を手厚くし、県内観光の需要を掘り起こしたい考え。
 県は7日、県民の県内宿泊料金を1泊最大5000円割り引くキャンペーンをスタート。16日時点で約1万4000泊の予約が入っていた。
 県は当初、政府事業の開始を8月後半と想定し、キャンペーンをつなぎの需要喚起策に位置付けたが、政府は東京都の発着を除外する形で「Go To」事業の22日開始を決定。実施時期が重なることから、県はキャンペーンを並行して実施するかどうか、運用を再検討していた。


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2020年07月20日月曜日


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