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レッサーパンダの双子が誕生 仙台・八木山動物公園

レッサーパンダの双子(八木山動物公園提供)

 仙台市八木山動物公園(太白区)は20日、レッサーパンダの双子の赤ちゃんが、6月29日に生まれたと発表した。同園の繁殖成功は2年ぶりで、2014年に同園で生まれた雌の初産で誕生した。双子の様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信中。一般公開は10月中旬を予定している。
 双子は雄のヤンヤンと雌のスモモ(ともに6歳)の間に生まれた。性別は不明。1頭は体長31センチ、体重428グラム、もう1頭は体長28センチ、体重348グラム。2頭ともスモモの乳を元気よく吸っているという。一般公開に合わせ、愛称を募集する。
 同園では14年、レッサーパンダの繁殖に21年ぶりに成功し、スモモが誕生した。17年にヤンヤンが多摩動物公園(東京)から来園し、スモモとの繁殖を試みてきた。
 飼育展示課の上西玉樹普及調整係長は「繁殖が成功し、ほっとしている。10月中旬には元気な姿を見せられるように、すくすくと育ってほしい」と語った。


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2020年07月20日月曜日


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