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尾瀬でニッコウキスゲ見頃 夏の彩り、あと数日

咲き誇るニッコウキスゲを楽しむハイカー=20日午前9時50分ごろ、尾瀬・大江湿原

 福島、新潟など4県にまたがる尾瀬国立公園の大江湿原で、夏を代表するニッコウキスゲの花が見頃を迎えた。
 ニッコウキスゲは1株に七つほどつぼみがあり、毎朝1輪ずつ花を咲かせて夕方に散る一日花。尾瀬沼に近い大江湿原には黄色の花の群れが広がり、湿原の緑や白いワタスゲとのコントラストを演出している。尾瀬沼ビジターセンターによると、開花はあと数日。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため今季は入山が規制され、福島側は今月1日に解かれた。尾瀬保護財団は施設利用時の手指消毒やマスク着用を呼び掛けている。救助態勢が十分でないため、体調不安があれば入山を控えてほしいという。


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2020年07月20日月曜日


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