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5色の旗 五輪心待ち 宮城・利府町役場に再び掲揚

機運醸成のため町役場に再び掲げられた大型フラッグ

 東京五輪男女サッカー競技の会場となる宮城県利府町は20日、1年後に控えた大会の機運醸成を図ろうと、町役場南側壁面に5色の大型フラッグを4カ月ぶりに掲げた。3月16日に一度掲揚したが強風で破損したため、撤去していた。
 フラッグは縦9メートル、横5メートルで、日本古来の紅、藍、藤、松葉、桜色の5色。「TOKYO2020」の文字が入る。
 当初8月1日まで掲げる予定だったが、3月21日に撤去。その後新型コロナウイルスの影響で大会の1年延期が決まり、掲揚したのは6日間のみだった。今回は8月末まで掲げる予定。
 競技は町内の宮城スタジアムで行われる。町オリンピック推進室の佐藤浩幸室長は「本来ならば今年の7、8月に競技が開催されていた。延期になった悔しさを忘れずに、来年に向け県内唯一の開催地としてPRしていきたい」と話した。


2020年07月21日火曜日


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