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「花巻おもちゃ美術館」百貨店ビルに開館

おもちゃに乗れるコーナー
岩手名物わんこそばをモチーフにしたオセロ風ゲーム。外は黒、中は赤のおわんをはめ込み、ひっくり返す
マルカンビル大食堂の名物「10段ソフトクリーム」形の積み木で遊べる
花巻温泉郷をモチーフにした「秘湯のもり」。木のぬくもりに大人も癒やされる

 岩手県花巻市のマルカンビルに20日、木製遊具を体験できる「花巻おもちゃ美術館」が開館した。かつてのマルカン百貨店の再生事業の第2弾。岩手、花巻にちなんだ遊具を取りそろえ、多世代交流の拠点を目指す。
 花巻温泉郷をモチーフにした木の玉の風呂や、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」にちなんだ乗り物コーナーなど、木のぬくもりを感じながら遊べる10のゾーンを設けた。
 「マルカンビル大食堂のもり」では、10段ソフトクリームなど人気メニューを模したおもちゃで、ままごと遊びができる。
 2階の全フロアを使用。年間30万人が訪れる6階のマルカンビル大食堂との相乗効果で、年間8万人の来場を見込む。
 午前10時〜午後4時。中学生以上800円、1歳〜小学生600円、1歳未満無料。水曜休館。連絡先は同館080(9257)7987。


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2020年07月21日火曜日


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