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やっぱり山形 魅力いっぱい 県が写真コンテストとスタンプラリーで60ヵ所周遊を企画

山形県内のビューポイントを紹介するリーフレット

 山形県選定の県内ビューポイント「やまがた景観物語」の計60カ所を巡ってもらおうと、県は写真コンテストとスタンプラリーを企画した。各所の写真と地図、案内に導くQRコードを載せたリーフレットを作成。新型コロナウイルスの影響で県内や隣県の観光に重きが置かれる中、周遊を促し地域活性化を図る。
 ビューポイントで撮影した作品が対象の写真コンテストはプロ、アマ、撮影時期を問わない。プリントか電子データで応募する。1人3点まで。締め切りは来年1月31日(消印有効)。2月中に結果を発表する。
 スタンプラリーは来年1月20日まで実施する。ビューポイント60カ所にひっそりと立つ案内板を見つけ、スマートフォンをかざしてスタンプを集める。1万部発行したリーフレットはA3判で、A6サイズに折り畳んで持ち歩ける。
 コンテストの入賞者には県内の「道の駅」で扱う特産品が贈られる。スタンプラリーはスタンプ4個以上を集めると応募でき、抽選で特産品が当たる。
 ビューポイントは「山形の独自性を持つ優れた景観」「魅力的なストーリー」などを基準に、建築、観光、歴史の専門家や写真家らが2015年に33カ所、16年に20カ所を選んだ。今年2月に大蕨棚田(山辺町)八ケ森(長井市)関山大滝(東根市)など7カ所が加わった。
 連絡先は県県土利用政策課023(630)2578。


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2020年07月21日火曜日


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