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追加経済対策103億円の補正案 宮城県議会臨時会開会

 宮城県議会7月臨時会が21日開会し、県は新型コロナウイルス感染症関連の経済対策費103億6412万円を増額する2020年度一般会計補正予算案を提出した。会期は22日まで。
 主な事業は、国の給付金から外れた事業者らへの補助制度を設けた市町村への財政支援として30億円を確保。乗客減少で経営が悪化する地域交通の維持に3億246万円を計上した。財源は主に国の地方創生臨時交付金を充てた。
 村井嘉浩知事は提案理由説明で、県内で新型コロナの新規感染者が再び確認され始めていると指摘。「感染第2波への警戒感が強まり、景気回復のスピードは緩やかにならざるを得ない。関連施策を総動員して対応する」と強調した。
 22日は予算特別委員会の各分科会後に本会議を開き、採決する。


2020年07月22日水曜日


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