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夏の交通事故減、短冊に願う 宮城県警本部で「七夕運動」出発式

事故防止を願い、短冊を付ける佐藤さん

 夏場に増える交通事故を防ごうと、県警は21日、「夏の交通事故防止七夕運動」の出発式を、県警本部で開いた。
 みやぎ交通安全広報大使を務める女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」の監督兼選手佐藤あり紗さん(31)=仙台市出身=が出席。サインした短冊を笹竹に付け「運転者は適度な緊張感を持ち、ゆとりある運転をしてほしい」と呼び掛けた。
 式典後、パトカー6台、白バイ12台が巡回に出発した。県警高速、航空両隊も同日、「スカイロード作戦」と銘打ち、ヘリコプターを使うなどして、高速道路におけるあおり運転を取り締まった。
 運動は8月20日まで。県内全域で事故防止に向けた巡回や広報を強化する。県警によると、県内で昨年起きた交通事故による死者65人のうち、7〜9月に19人が亡くなった。


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2020年07月22日水曜日


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