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仙台銀の新入行員36人、決意新たにやっと対面式

対面式で役員に自己紹介する本年度の新入行員

 仙台銀行は21日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月に開催できなかった本年度の入行式に代わり、新入行員のフォローアップ研修に合わせて役員との対面式を仙台市青葉区の本店で開いた。社会人として3カ月が過ぎた新入行員36人は決意を新たにした。
 36人は役員を前にそれぞれ自己紹介し、これまでの業務の感想やこれからの目標を発表。鈴木隆頭取は「これからも頑張ってほしい」とエールを送り、新入行員に講話した。
 東部工場団地支店(若林区)の太田陽一郎さん(23)は「仙台銀行は人で勝負する銀行。顧客や企業に親身になれる行員を目指したい」と誓った。
 同行は4月1日、入行式の代わりに配属先でそれぞれ辞令を交付。全体研修も実施しなかったため、新入行員にとっては入行後初の顔合わせとなった。
 松陵支店鶴が丘出張所(泉区)の伊藤紗南さん(22)は「自分に足りない部分を吸収できた。久しぶりに(同期と)会って話せて良かった」と研修の成果を語った。


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2020年07月22日水曜日


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