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新生児に10万円、給付対象を拡充 宮城・富谷市が補正案

 宮城県富谷市は22日、新型コロナウイルス対策を中心に2億3100万円を増額する本年度一般会計補正予算案など4議案を発表した。29日開会の市議会臨時会に提出する。
 コロナ対策は第4弾で14事業。国民に1人10万円を配る特別定額給付金で対象外となったため、市が独自に始めた新生児への10万円支給について、4月28日〜9月30日の出生者に限っていた対象を来年3月31日までに延ばす。事業費は1800万円。
 感染症予防事業には6122万円を充て、インフルエンザ予防接種費の一部助成を対象外だった65歳未満にも広げる。
 オンラインの打ち合わせに必要な機器整備費も計上。本庁舎と外部との会議や妊婦対象の母子保健指導、児童虐待・ドメスティックバイオレンス(DV)関係機関との相談に生かす。
 段ボールベッドなど避難所の感染症予防対策、公共施設で使う体温測定カメラの整備費なども盛り込んだ。


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2020年07月23日木曜日


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