宮城のニュース

仙台で男女2人感染 市内105人、宮城県内は138人に

 仙台市は22日、ともに会社員の60代男性と20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人とも近く入院するが、重篤ではない。男性は20日に陽性が判明した自営業の40代男性の濃厚接触者。市内の感染確認は計105人、宮城県内は計138人となった。
 市によると、60代男性は自営業男性の仕事関係者。7日に鼻水、13日に発熱などの症状があった。20日に濃厚接触者と分かり、21日に帰国者・接触者外来を受診した。20日まで市内の会社に出勤した。濃厚接触者の妻の検査を進める。
 20代女性は15日以降、発熱や頭痛、味覚障害などの症状があり、20日に医療機関で検体を採取した。13〜16日に市内の会社に出勤した。1人暮らしで濃厚接触者の把握を急ぐ。
 一方、市内の飲食店で宴会を開いた東北工大の学生15人の濃厚接触者は、新たに県外在住1人の陽性が判明し、5人の陰性が確認された。これで計87人のうち陽性は4人、陰性79人。市によると、県外在住1人を含む残り4人は「濃厚接触はない」などと主張し、検査に応じていないという。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年07月23日木曜日


先頭に戻る