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中総体サッカー代替大会が開幕 63チーム、25日まで

熱戦を繰り広げる選手

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった中総体のサッカー競技に代わる交流イベントが23日、宮城県松島町の松島フットボールセンターなどで開幕した。県サッカー協会が主催し、県内の中学校から63チームが参加した。
 3チームずつのリーグで、試合は20分ハーフで行われた。2連勝した仙台市錦ケ丘中の3年西山悠仁主将(14)は「中総体がなくなり悔しかったが、3年間続けてきて良かった。みんなのおかげで最後に勝てた」と喜んだ。
 感染予防のため観客は1チーム15人までに制限した。保護者はマスクを着用し、距離を保ちながら声援を送った。仙台市中田中の窪田響稀(ひびき)主将の母、福子さん(43)は「3年生の保護者が全員観戦できなかったのは残念だが、最後の大会ができて良かった」と話した。
 交流イベントは25日まで行われる。


2020年07月24日金曜日


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