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聖火到着の記念品贈呈 東松島市、市内8小学校に

児童代表にウインドブレーカーを手渡す渥美市長

 宮城県東松島市は、3月の東京五輪の聖火到着を記念して作られた公式ウインドブレーカー計80着を市内全8小学校に贈った。学校行事などで活用してもらう。
 ウインドブレーカーは五輪組織委員会が製作した。青、黄、黒など6種類あり、聖火リレーのエンブレムが入っている。
 市役所で20日に贈呈式があり、各校の児童代表計8人が実際に身に着けて出席。渥美巌市長からそれぞれ受け取った。矢本西小6年松山詩乃さん(11)は「特別感があって着心地が良い。(延期された)来年の東京大会は無事に開催されてほしい」と話した。
 市は、聖火到着に合わせて「スポーツ健康都市宣言」をした記念に作ったエコバッグも各校に贈呈した。
 ウインドブレーカーは3月20日の聖火到着式典に参加予定だった石巻地方の児童約200人のために用意された。新型コロナウイルスの影響で児童の参加が見送られた後、五輪組織委が石巻地方3市町に提供。石巻市、女川町の児童には既に贈られている。


2020年07月25日土曜日


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