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雨夜に大輪 笑顔咲いて 仙台

夜空に開く鮮やかな大輪=24日午後8時、仙台市青葉区川内の仙台城跡から市街地を望む

 新型コロナウイルス感染拡大で沈む人々を元気づけようと、仙台青年会議所(JC)は24日夜、仙台市青葉区川内追廻で花火を打ち上げた。
 日本JCが企画した「全国一斉花火プロジェクト」の一環。午後8時から、直径約100メートルの大輪で疫病退散の妖怪アマビエを描いた後、約50発のスターマインが夜空に舞った。仙台JCの木皿譲司理事長(37)は「みんなで前向きな一歩を踏み出すための『のろし』にしたい」と話した。
 花火の打ち上げは47都道府県121カ所で企画された。当初、東京五輪・パラリンピックが開幕予定だった日に合わせて実施した。


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2020年07月25日土曜日


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