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切手に残そう「なとり100選」 市、図柄候補を募集

切手の図柄案を募集するシール投票=17日、名取市役所

 宮城県名取市は市内の魅力的な名所や景観、文化などを集めた「なとり100選」を題材に、オリジナルフレーム切手を制作するため、図柄案を募集している。市は「切手にして未来に残したい100選を寄せてほしい」と呼び掛けている。
 市のホームページ(HP)のアンケート募集サイトか、市役所と各公民館、市民活動支援センターに用意したシール投票などで、100選の中から切手の図柄となる候補案を募っている。得票数や地域バランスを考え、10件を選定する。
 なとり100選は2007年3月に完成した。国の重要文化財「洞口家住宅」や、東北最大級の雷神山古墳、光源氏のモデルといわれる中将藤原朝臣実方の墓などが収録されている。市のHPで公開している。
 市は今後、なとり100選をリニューアルする方針。市の担当者は「100選を振り返ることで地域の魅力を見直し、次へのステップにしたい」と話す。候補案の募集は8月14日午後5時まで。切手の発売は11月ごろを見込んでいる。連絡先は市なとりの魅力創生課022(724)7182。


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2020年07月26日日曜日


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