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岩手発祥「超人スポーツ」 新競技考案へワークショップ

超人スポーツのアイデアを考える参加者ら

 年齢や障害の有無に関係なく誰でも楽しめる岩手県発祥の「超人スポーツ」を考案するワークショップが24日、滝沢市のIPU第2イノベーションセンターで開かれた。
 県内の中高生ら約30人が参加。巨大な岩の手をぶつけて相手の持ち玉を落とす「ロックハンドバトル」や、センサーで竹刀の動きや強さを判別する剣道「超剣」などの競技が紹介され、参加者は道具や動作に着目してアイデアを考えた。
 盛岡市の盛岡一高2年岸陽平(はるへい)さん(17)は「機械の技術が新鮮で驚いた。アイデアを考えるのは難しかった」と話した。
 県は健康増進に向けて「岩手発・超人スポーツプロジェクト」を2016年に始めており、本年度は6回のワークショップを開催する。プロジェクト事務局の日脇隆弘代表理事は「自由な発想で超人スポーツの開発を楽しんでほしい」と語った。


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2020年07月26日日曜日


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