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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 7/27

クラスターとなり得る施設名の公表基準を説明する村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の27日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 東北電力女川原発2号機の再稼働に関する住民説明会が8月1日に始まる。
 A 7会場で計767人、初日の女川会場は199人の応募があった。7会場で2000人の参加を想定していたため、参加者の追加募集を行う予定。「3密」対策を講じて開催するので、安心して参加してほしい。

 Q クラスター(感染者集団)となり得る店名の公表基準は。
 A 仙台市と意見をすり合わせて作成した。濃厚接触者を特定できない可能性がある場合は「施設名と接触が疑われる時間帯」、濃厚接触者が特定できると思われる場合は施設名は公表せず、「施設の業種・業態と施設内の状況で感染拡大に影響がある事項」をそれぞれ公表する。どちらも感染者や利用客など個人が特定されないように留意する。

 Q 23日からの4連休は県内外から多くの観光客が訪れた。
 A 人出はあったと思う。経済回復と新型コロナ対策の両立が非常に重要。感染症対策をした上で、落ち込んだ観光・宿泊業を回復させていきたい。8月以降の具体的な方針については、今月31日の県対策本部会議で意思決定したい。


2020年07月27日月曜日


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