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仙台市で新たに4人感染

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 仙台市は27日、新たに男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は市在住の20代男性会社員、40代自営業男性、20代無職女性、大阪府在住の30代男性アルバイト従業員。20、30代の男性2人は宮城県外で感染したとみられる。いずれも重篤な状態ではない。市内の感染確認は計112人となった。
 市によると、20代男性は7月上旬から仕事で愛知県内に滞在。23日に新幹線を使って仙台市へ戻った。同日に味覚異常の症状があり、26日に帰国者・接触者外来を受診した。濃厚接触者は県内在住の1人という。
 30代男性は大阪府内の飲食店に勤務。23日に飛行機と公共交通機関で仙台市内の実家に帰省した。25日に発熱などがあり、26日に帰国者・接触者外来を受診した。実家にいる家族ら8人を濃厚接触者とした。
 40代男性は21日に発熱の症状があり、医療機関を受診。いったん熱は下がったが、再び発熱し、26日に帰国者・接触者外来を受診した。21日は出勤していた。
 20代女性は、25日に陽性が判明した60代男性会社員の家族。15日に発熱の症状があった。25日に男性の濃厚接触者と判明し、27日に帰国者・接触者外来を受診した。行動歴を調べる。


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2020年07月28日火曜日


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