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静かな夏、心ともす 弘前ねぷた代替「城下の美風」

柔らかな明かりで青森県弘前市中心部を彩る金魚ねぷた=27日午後7時20分ごろ、同市土手町

 新型コロナウイルスの影響で中止となった弘前ねぷたまつりに代わるイベント「城下の美風」(運営委員会主催)が27日、青森県弘前市中心部で始まった。商店街などに並ぶ金魚ねぷたや角灯籠が、城下町の夏を彩る。8月31日まで。
 大正から昭和にかけ、まつりの時期に市民が小型のねぷたを軒下に飾った風習を再現した。金魚ねぷた400個と角灯籠200個を、例年ねぷたが運行される土手町通りやJR弘前駅に取り付け、一部をライトアップする。角灯籠の制作には地元のねぷた絵師や高校生が協力した。


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2020年07月28日火曜日


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