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仙台で20代と50代男性の感染確認 いずれも勤め先の同僚

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 仙台市は28日、市在住の20代と50代の男性会社員2人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。重篤ではない。市内の感染確認は計114人、宮城県内は計149人となった。
 市によると、20代男性は27日に感染が判明した別の20代男性の同僚。2人の間に濃厚接触はなかったが、7月6〜22日に愛知県であった研修に共に参加した。期間中の休日は飲食店を訪れた。22日に新幹線などを利用して仙台市へ戻った。
 24日にせきなどの症状が表れ、27日に帰国者・接触者外来を受診した。市内の知人1人を濃厚接触者と認めた。愛知県は仙台市の2人を含め、研修に参加した20〜30人を濃厚接触者と判断し、調査を進めている。
 50代男性は25日に感染が確認された別の50代男性の同僚。23日に熱っぽさがあり、26日に濃厚接触者と判明し、27日に帰国者・接触者外来を受診した。21、22日は市内の会社に出勤し、22日は隣県に出張した。2人は同じフロアに勤務し、喫煙室で一緒に30分過ごしたこともあったという。


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2020年07月29日水曜日


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