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仙台の男子小学生ら4人感染確認 宮城は計153人に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 仙台市は29日、新たに西中田小(太白区)の10代男子児童と50代自営業男性の2人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染確認は計116人となった。
 市によると、男子児童は27日に感染が判明した大阪府の30代男性アルバイト従業員の家族。男性が23日に市内の実家に帰省し、男子児童と濃厚接触があった。当初は無症状だったが、29日にたんが絡むなどの症状が表れた。
 男子児童は27日に登校し、28日以降は休んでいる。市は西中田小の他の児童や教職員を含め、濃厚接触者の把握を進める。市教委は29日午後2時以降、西中田小の児童全員を下校させた。8月3日まで臨時休校とし、期間中に校内の消毒を実施する。西中田児童館も3日まで休館する。
 50代男性は28日に市内の医療機関を受診し、29日に別の医療機関で抗原検査を受け、陽性と判明した。抗原検査による感染確認は市内で初めてとなる。
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 宮城県は29日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに2人確認されたと発表した。県内の感染者は計153人となった。


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2020年07月29日水曜日


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