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大雨影響 JR各線、宮城、山形などで乱れる

大雨の影響で運転が見合わせとなり、ホワイトボードで情報を確認する利用者=28日午後3時45分ごろ、JR仙台駅

 東北のJR各線は28日、大雨の影響で宮城、秋田、山形各県を中心に大きく乱れた。JR東日本秋田支社によると、秋田新幹線は秋田−盛岡間で始発から上下26本が運転を見合わせ。夜になって再開した。奥羽、羽越両線も午後5時ごろまで運転を見合わせた。
 仙台支社によると、山形新幹線福島−新庄間のほか奥羽、陸羽東、陸羽西、仙山、東北、常磐など在来各線でも運休が相次いだ。山形県内では29日午前まで運休が続く見通し。
 JR仙台駅では運休が通勤、通学客の帰宅時間帯に重なって混み合った。仙台市青葉区の50代会社員男性は「仙山線の見合わせで最寄り駅まで行けず、妻に迎えを頼んだ」と話した。
 宮城県涌谷町の団体職員土門郁子さん(60)は「退社前に運行を確認していたが、駅に着いたら運休になっていたので残念」と後発列車を待った。


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2020年07月29日水曜日


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