宮城のニュース

宮城県美術館移転構想 両案分析の業務、日本総研に委託へ

宮城県美術館

 仙台市青葉区の宮城県美術館を宮城野区に移転新築する構想で、県は29日までに、現地改修、移転両案の長所短所を分析する業務の委託候補者に日本総合研究所(東京)を選定した。8月の正式契約を経て、調査が始まる見通し。
 事業者は公募型プロポーザル方式で6月に募集を開始。委託上限額は約3600万円で、複数の応募があった。県は両案の利点と課題を整理し、年度内に基本構想の策定を目指す。
 移転構想は2019年11月、県有施設の再編案を議論する有識者懇話会で公表された。美術関係者らを中心に現地存続を求める声が相次ぎ、県は両案の特性を比べた上で判断するとしていた。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2020年07月30日木曜日


先頭に戻る