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人気のトウモロコシ収穫ピーク 宮城・村田

収穫したトウモロコシの色付き具合を確認する大沼さん

 宮城県村田町で特産のトウモロコシ「味来(みらい)」が収穫のピークを迎えている。主な出荷先の道の駅村田では、8月の1カ月間を推奨期間として販売を強化する。
 同町薄木の農家大沼政彦さん(68)は60アールの畑で栽培し、約1万本の収穫を見込んでいる。30日は早朝から収穫作業に取り組み、一本一本もぎ取って色付き具合を確かめていた。
 大沼さんは「長雨による日照不足で、例年より収穫量はやや少なめ。天候が良くなることを期待したい」と話した。
 味来は甘みが強く、皮が薄くて生でも食べられるのが特徴。町内では約40戸の農家が計約15ヘクタールで生産している。出荷は9月中旬まで続く。


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2020年07月30日木曜日


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