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ゼップ仙台跡地に「JR仙台イーストゲートビル」 21年2月開業発表

エントランスホール「ダテリウム」のイメージ(JR東日本仙台支社提供)

 JR東日本仙台支社は30日、仙台駅東口のライブホール「Zepp sendai(ゼップ仙台)」跡地に建設中のオフィスビルの名称を「JR仙台イーストゲートビル」とし、2021年2月に開業することを発表した。
 駅に直結した建物は地上13階、地下1階、延べ床面積約2万5600平方メートル。1フロアは約1420平方メートル、天井高2.8メートルの無柱空間を確保し、多様なレイアウトに対応する。
 2、3階には、米国発祥のワークスペース事業「ウィーワーク」が東北初進出する。ウィーワークジャパン(東京)によると、2フロアに計485デスクを配置する予定。テレワークやサテライトオフィス、企業間交流といった幅広い利用を見込む。
 1階は開放的な吹き抜けのエントランスホール「ダテリウム」。待ち合わせや打ち合わせに使えるほか、地域や音楽のイベントなどを定期的に開催し、にぎわいを創出する。三林宏幸支社長は「将来に向けた投資を進めたい」と話した。


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2020年07月31日金曜日


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