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宮城・利府小などで終業式 一足早く短い夏休みへ

初めての夏休みを前に、家庭への連絡シートを受け取る1年生
「夏休みは楽しみですか」という担任の質問に元気よく手を挙げる1年2組の児童

 利府町利府小(児童524人)は「3密」を防ぐため、校内放送で終業式を行い、児童は教室で耳を傾けた。大友孝校長は「いつもより短い夏休み。しっかり計画を立てて充実した日々にしよう」と呼び掛けた。
 児童代表2人が放送で1学期を振り返った。2年の斎藤美月さん(7)は「苦手な算数を頑張った」と語り、4年の加賀美莉緒さん(9)は「授業中に積極的に手を挙げた」と話した。
 臨時休校で授業日数が少なかったため、利府小は通信票の代わりに1学期の学習や生活の様子を記した「家庭への連絡シート」を作成。式終了後、担任が児童に手渡した。
 初めての夏休みを前に、1年の菅井梨央さん(6)は「友達と花火をするのが楽しみ」と笑顔。原子朔君(6)は「本を10冊以上読む」と目標を述べた。


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2020年07月31日金曜日


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