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高校野球宮城大会きょう決勝 仙台育英、投打に安定感 仙台、主戦鎌田が鍵

 東北地区高校野球宮城大会は1日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で仙台育英と仙台の決勝がある。試合開始は午前10時。
 第1シードの仙台育英は投打に充実している。投手陣は主戦向坂に安定感がある。全5試合で継投し、準決勝まで9人が登板した。打線も2番宮本、4番入江を中心に振れている。
 仙台は5試合をほぼ1人で投げ抜いた主戦鎌田の出来が鍵を握る。直近2試合はいずれも1失点完投と徐々に調子を上げてきた。坪田、加藤の中軸が早めに援護して、接戦に持ち込みたい。
 昨夏まで3連覇中の仙台育英の須江航監督は「拮抗(きっこう)した展開になるだろう。打者が速い球に差し込まれ、投手優位の傾向が今大会にはある。難しい試合になる」と話す。
 夏の甲子園大会に初出場した1998年以来、22年ぶりの夏の優勝を目指す仙台の石垣光朗監督は「現チーム結成時の目標が『宮城ナンバーワン』だった。ここまで来たら頂点に立ちたい」と語った。
 両校は昨夏の準々決勝で対戦し、仙台育英が3−0で勝っている。


2020年08月01日土曜日


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