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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 8/3

高齢者の新型コロナ感染症の重症化を懸念する村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の3日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q お盆の帰省について、どう考える。
 A 県内で完結する問題ではない。政府の観光支援事業「Go To トラベル」と新型コロナウイルス感染症対策をどう両立するのか、政府の方針を踏まえて判断したい。

 Q 仙台市青葉区の台原デイサービスセンターで、新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生した。
 A 高齢者は重症化リスクが高いため、非常に重く受け止めている。衛生資材の提供や施設の消毒・洗浄経費の補助など、仙台市の保健所をできる限りサポートしていきたい。

 Q 東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を巡り、地元住民らを対象にした説明会が1日始まった。参加者は1日が177人、2日が44人だった。定員に対して参加者が少なかったのではないか。
 A ほぼ想定通り。関心の強い人、疑問を感じている人が参加した。参加者以外の地域住民にはメディアなどを通じた情報の周知が重要だ。

 Q きょう3日から県内5町の公立小中学校で夏休みが始まった。
 A 新型コロナの影響で例年よりも夏休みは短くなるが、有意義に過ごしてほしい。今夏までにエアコン設置が間に合わない学校もあって心配していたが、ここまで割と涼しい日が多い。学校内で感染が拡大することもなく、ほっとしている。


2020年08月03日月曜日


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