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仙台七夕気分味わって 親子連れら飾り作りに挑戦

楽しみながら七夕飾り作りに挑戦する親子

 新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった仙台七夕まつり(6〜8日)の雰囲気を少しでも味わってもらおうと、七夕飾り作りを子どもらが体験する催しが2日、仙台市青葉区の環境学習館「たまきさんサロン」であった。
 同サロンの主催で、市内の親子連れら11人が参加。七夕飾りを手掛ける鳴海屋紙商事(若林区)の鳴海幸一郎営業部長が講師を務めた。
 参加者は七夕の七つ飾りのうち巾着、くず籠、投網の3種類に挑戦。紙の折り方や糸の結び方などを教わりながら丁寧に仕上げた。
 仙台市長町南小2年の渡辺永麻さん(7)は「巾着の中に紙を詰めるのは大変だったけど、出来には満足している」と話した。
 飾り作り終了後は、鳴海さんが仙台七夕まつりの歴史や飾りに込められた意味などを解説。吹き流しの設置や祭り最終日の撤去作業の様子を紹介する映像も流した。


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2020年08月03日月曜日


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