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ヒマワリも待望の夏空 東北南部が梅雨明け

梅雨明けした青空の下で力強く咲き誇るヒマワリ=2日午前11時45分ごろ、仙台市太白区長町6丁目

 仙台管区気象台は2日、宮城、山形、福島3県の東北南部が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年と平年より8日遅かった。梅雨期間は53日間と、統計を始めた1951年以降、6番目タイの長さとなった。
 期間中の降水量は7月末に記録的豪雨に見舞われた山形が平年の2倍以上となる533.5ミリを観測。福島、宮城も平年の1.5倍前後の雨量だった。
 2日の東北南部は高気圧に覆われて晴れ、夏空が広がった。福島県只見31.5度、山形県高畠31.0度など両県の17地点で最高気温が30度を超す真夏日となった。宮城県内は仙台27.5度など、7月下旬並みの気温が目立った。
 青森、岩手、秋田3県の東北北部は気圧の谷や湿った空気の影響で3日に天気が崩れる見込みのため、梅雨明けは4日以降となる見通し。


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2020年08月03日月曜日


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