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感染対策、ポスターでPR 飲食・観光施設向け 宮城県

新型コロナ対策の積極的な取り組みをPRする掲示物。右から飲食店用、観光施設用、宿泊施設用

 宮城県は3日、新型コロナウイルス感染症の予防対策に積極的に取り組む飲食店と観光施設に対し、ポスターやステッカーを店頭に掲げる取り組みを始めた。先行して始めた宿泊施設の掲示物と色違いで、業種のガイドラインを順守する施設を利用客にPRする。
 ポスターを希望する飲食店は、県ホームページ(HP)から申し込み、手洗いや衛生管理、適切な距離の確保、換気など22項目のチェックリストを自己点検する。全ての条件を満たすと、県から緑色系のポスターのデータが発行される。
 道の駅や土産店などの観光施設は、チェックリストを県観光連盟に提出することで、赤色系のポスターとステッカーを受け取れる。
 6月22日に取り組みを始めた宿泊施設は、今月3日時点で210施設が参加。県観光連盟HP「宮城まるごと探訪」で施設名を紹介している。
 村井嘉浩知事は3日の定例記者会見で、点検が自己申告にとどまることに「事業者支援の意味合いが強い。きちんとチェックしていると信じたい。まずは性善説で始める」と説明した。


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2020年08月04日火曜日


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