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盛岡の高校生、さんさ踊り披露 肴町商店街に活気を

さんさ踊りを披露する盛岡商高の生徒

 盛岡商高の生徒が4日、盛岡市の肴町商店街でさんさ踊りを披露した。新型コロナウイルスの影響で、1〜4日に市中心部で予定されていた「盛岡さんさ踊り」が中止となったことを受け、商店街振興組合が「活気づけてほしい」と働き掛けた。
 盛商さんさ実行委員会と有志の3年生計36人が、赤や紫の浴衣姿で参加。「サッコラー、チョイワヤッセ(幸よ来い)」と声を合わせて和太鼓を響かせ、アーケードを練り歩いた。
 同校は毎年、盛岡さんさ踊りに参加していたが今年は中止になったため、踊りを披露する場を探していたという。実行委の3年横田向日葵(ひまり)さん(18)は「多くの人が見てくれて楽しめた。活動の集大成としての機会をもらい感謝している」と笑顔を見せた。
 盛岡市仙北中3年の三河然さん(14)は「さんさ踊りを見られてよかった。迫力があった」と話した。


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2020年08月04日火曜日


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