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秋田の田んぼアート見頃 内陸線の沿線5カ所

上桧木内駅で鑑賞できる田んぼアートと秋田内陸線

 鷹巣(秋田県北秋田市)−角館(同県仙北市)間を走る秋田内陸線の沿線5カ所の田んぼアートが見頃を迎えている。北秋田市と仙北市、秋田県などでつくる秋田内陸地域公共交通連携協議会の主催。駅構内や車窓から色鮮やかな作品が楽しめる。
 3月に駅名を変更した縄文小ケ田(おがた)駅(北秋田市)のホームからは、近隣の伊勢堂岱(いせどうたい)遺跡のマスコットキャラクター「いせどうくん」と、同市のふるさと大使ハローキティが鑑賞できる。縦約30メートル、横約25メートルで列車からきれいに見えるように配置を工夫した。
 仙北市の上桧木内(かみひのきない)駅では、小正月行事「上桧木内の紙風船上げ」と秋田犬を図案化した。内陸線の一部列車は田んぼアートの前で徐行運転し、ゆっくり写真を撮ることができる。
 見頃は9月上旬まで。協議会の加藤直也主任は「内陸線に乗って素朴な風景と一緒に楽しんでほしい」と話した。


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2020年08月04日火曜日


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